筋トレ女子の戦いは、バーベルだけじゃない。

もう一つの戦い、それが“汗”とのバトル。
特に夏場は、綿Tシャツ1枚でジムに行くと、びしょびしょ地獄に陥ることも。

今回は、筆者の実体験をもとに「快適にトレーニングを続けるためのジムウエア素材選び」について語ります。


💦 筆者の立場:私は最初から汗かいてました

  • よく「筋トレしても汗かかないんです」って声を聞くけど、私の場合はむしろ最初から汗だくだった。
  • まぁ、でも今の方がかくかもしれんけど、水分をちゃんと取って、ある程度しっかり動いていれば、代謝とか関係なく汗は自然に出るもんやと思ってる。
  • 特に春〜秋は汗の量もえげつなくて、下半身のトレーニングは年中やってるけど、気温の高い時期は他の部位でもけっこう汗かく。

🧊 綿素材は罠だった(実体験)

  • 綿Tの背中が汗でじっとり濡れて、気持ち悪くて集中できなかった。
  • 人によっては大丈夫な人もいるのかもしれないけど、私は無理だった。
    始めは綿を着て、途中から脱いでる人もいるよね。
  • 乾かない・重い・冷える・集中力下がる。筋トレは快適じゃないと続かない!

👕 筆者の選択:ポリエステル系で快適性UP

  • ポリエステルやナイロンなどの速乾素材が正解。
  • 汗を吸って拡散する性質があるから、ベタつかない。
  • 洗濯しても乾きが早く、ニオイも残りにくい。

ポリエステルTシャツのイメージ

▶ 例えばこういうTシャツ  
→ 初心者さんで「まだそんなに汗かかないけど…」って人にもおすすめ。動きやすくて軽いし洗い替え用にも◎



🔍 見た目だけじゃなく、素材表示を見るクセを

  • “かっこいい”だけで選ぶと、痛い目にあう。まぁ、気分は上がるから、まぁありっちゃありだけどね(笑)
  • スポーツブラやスパッツも素材大事。
  • シームレスでも耐久性がないと割けることも(※実体験あり)。

✨ 汗はむしろ“やれてる証拠”

  • 汗かく=交感神経が働いてる証拠。
  • 代謝UP、体温調整、筋肉の活性。
  • 恥ずかしがるより「よっしゃ、今日もやったった」って誇ってOK。

まとめ

  • 筋トレしてるなら、汗は当たり前。
  • ウエア選びで快適さが全然違う。
  • 見た目も大事。でも“乾くかどうか”はもっと大事。
  • 筋トレが続くかどうかは、こういう快適さへの投資がカギかも。

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